絵本「てぶくろ」 おじいさんが森の中に手袋を片方落としてしまいます。雪の上に落ちていた手袋にネズミが住みこみました。そこへ、カエルやウサギやキツネが次つぎやってきて、「わたしもいれて」「ぼくもいれて」と仲間入り。手袋はその度に少しずつ大きくなっていき、今にもはじけそう……。最後には大きなクマまでや... 続きをみる
絵本のブログ記事
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今日は終戦記念日。。 敗戦の日なんですよ。。 祈り。。 『戦争だけは 絶対に はじめてはいけない』 とあらたに誓う日なんですよね。。
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久しぶりの絵本です! 著者(文)は半藤一利(はんどう・かずとし)さん 「日本のいちばん長い日」「ノモンハンの夏」など 昭和史に光をあてた作家さんだそうで・・ 今年の一月に90歳で逝去されました。。。 そのかたが一冊だけ残された絵本 ▼「焼けあとのちかい」 東京の下町で生まれ育ち小学5年生から戦争が... 続きをみる
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絵本「それしか ないわけ ないでしょう」です♪ ヨシタケシンスケさんの口癖から生まれたそうです! 「すき」でも「きらい」でもない、 「すらい」とかあってもいいわよねー。 そう「白」か「黒」か・・ 「めだまやき」か「ゆでたまご」か・・ どっちかじゃなくて・・ 選択肢は無限大にあること・・ 未来も明る... 続きをみる
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