ぼんくら息子
本「その扉をたたく音」
著者:瀬尾まいこ
本屋大賞受賞『そして、バトンは渡された』の
瀬尾さんのえがく男はほんと優しいね^^♪
今回の本の主人公は
「ぼんくら」と呼ばれるくらい
29歳で無職のどうしようもないおとこのこ?が登場
このぼんくらとお友達になる渡部君がまた素敵なのさぁ~^^♡
渡部君のサックス♪聴いてみたくなります~^^♪
この本の舞台となる老人ホームが
何故か豆介さんのおばあちゃんが最初にいたケアハウスと重なって。。
おばあちゃんとの思い出など
色んなことを思い出しながら読んでました・・
ぼんくら呼ばわりしていたホームのおばあちゃんが
「ぼんくら息子へ」と書いた
最期の手紙に泣かされましたww。。