i・アイ・愛 対する生産性!?
またまたご無沙汰してました^^;
残暑お見舞いを申し上げる時期になってしまいましたね、、
こちら、豆介さんの仕事は盆休みもなく・・
夏休み休暇も一日も取れず・・
西日本豪雨災害から週一しか休日が取れなくなりましたが・・
朝早くから夜遅くまで・・
豆介さんは頑張ってます!
ジャックは相変わらずの日々を送ってます・・^^v
といってもちゃんと豆介さんを陰で支え・・
例えば・・アセモが少しでも治るよう・・
(チャリで行くと擦れてかわいそうなので、、)
職場まで車の送迎をかってでてます^^v
wwwこんなことくらいしかできないジャックですが・・
そんな中・・(どんな中^^?)
西加奈子の本を読みました・・
- i(アイ)
- ポプラ社
- 本
シリアで生まれ、米国人の男性と日本人の女性の夫婦の養子となるアイ。血がつながっていないことに対してコンプレックスを持ち、自分の存在さえ疑う。虚数を表すi(アイ)が自分の名前と同じであることで数学に興味を持つ。が、iは想像上の数字であり存在しないものであると教わる。「この世界にアイは存在しません。」という柵に取りつかれながら、アイが過ごす日々は・・。
今、世間を騒がせてる「生産性」の全くない本ですが、、(笑)
愛がじわじわと溢れ出してきます・・・
愛をもって想像し続けることが大切なんだと気づかせてくれます。。。