絵本「てぶくろ」
おじいさんが森の中に手袋を片方落としてしまいます。雪の上に落ちていた手袋にネズミが住みこみました。そこへ、カエルやウサギやキツネが次つぎやってきて、「わたしもいれて」「ぼくもいれて」と仲間入り。手袋はその度に少しずつ大きくなっていき、今にもはじけそう……。最後には大きなクマまでやって来ましたよ。手袋の中はもう満員! そこにおじいさんが手袋を探しにもどってきました。さあ、いったいどうなるのでしょうか?
福音館書店HPより
ウクライナ民話で雪の降るような寒い日に読むと
ドキドキぎゅうぎゅう♪
なおほっこりできるお話です^^♪
北京五輪が閉幕し・・
ウクライナ情勢の緊迫がましています・・
人間もこの物語の動物たちのように
小さきもの大きいもの弱きもの強きもの…関係なく
みんなと仲良くできればいいのにね。。m(__)m