でんでんむしの かなしみ
わたしの せなかの からの なかには かなしみが いっぱい つまって いるのです
新美南吉
でんでんむしはある日「たいへんな こと」に気づく。このままではもう生きていけないと友だちに告げると、誰もが「あなたばかりじゃ ありません」と言う。みなそれぞれの悲しみを抱えるからこそ、いたわりあうこともできる。でんでんむしは「わたしは わたしの かなしみを こらえて いかなきゃ ならない」と心に決めた。童話「でんでんむしの かなしみ」から。
2018.6.6朝日新聞折々のことば 鷲田清一 No.1131より
▲ジャックのお気に入りの絵本です♪
梅雨に入り・・雨の日が続くようになりました・・
今年の梅雨の雨はジトジトではなく
ザーザーと降るそうです^^?
(今朝のTVニュースより)
今朝、豆介さんのご出勤時の雨はこのザーザー降りで・・
豆介さん、カッパを着て自転車で行かれましたよ^^;
その後少し空が明るんできて・・
小雨になったり止んだりの繰り返しです・・
本当、間の悪い豆介さんですナ、、、^^;
どうかお帰りはカッパ着なくても済みますように。。^^♥